SHIBUYA × EVENT
2024-06-11
ミュージカルから学ぶ!劇的にワンチームになれる「面倒くさい」コミュニケーションとは
お悩みを持つビジネスパーソンへ
情報元:ピーティックス ( Peatix )
「チームメンバーとの間に壁を感じる」
「心理的安全を感じづらい」
「組織がイキイキしてない」
こんなお悩みを持つビジネスパーソンのみなさんに朗報です!
チームメンバーひとりひとりの個が尊重され、チームの目的にそってワンチームになる方法があるとしたら知りたくありませんか?
NPO法人コモンビートでは、初めましての100名が約3千名を集客するホール公演を成功させるべく、4ヶ月協働するミュージカルプログラムを年5回、20年にわたり運営してきました。公演成功という成果のために「多様性」を受け入れ、急速に「心理的安全性」の高いチームをビルディングをする。これはビジネスシーンにも通ずる部分が多いと感じています。そこで、公演成功のみならず、全てに通ずる「ワンチームを作るために必要なこと」が何かを考えました。
その秘訣とはずばり「面倒くささ」です。
ひとりひとりの気持ちに向き合い続け、粘り続けるその面倒くさいコミュニケーションをすることで、結果的には強いチームをつくり、高い成果を生み出すことができるのです。
今回は実際に、コモンビートのミュージカルプログラムに参加したビジネスパーソン3名をお招きし、プログラムに参加する中で何に気づき、何を学び、それが仕事や実生活にどう活かされているのか、具体的なエピソードもお聞きいただく中で、劇的にワンチームを作る方法についてをお話しできればと思います。
<ゲストスピーカー>
●奥村 広哉 さん 株式会社世田谷自然食品 マーケティング戦略統括部 部長
●北野 悠基 さん AGC株式会社化学品カンパニー 機能化学品事業本部 フロロポリマーズ事業部 マネージャー
●本多 碧 さん 株式会社SmartHR 広報
<モデレーター>
●中山楽人 NPO法人コモンビート 社会連携室 スタッフ
●安達 亮 NPO法人コモンビート 理事長/社会連携室長/ミュージカル総合プロデューサー
<NPO法人コモンビートとは>
コモンビートは、表現活動によるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進を通して、自分らしく・たくましい人を増やし、多様な価値観を認め合える社会を実現することで、地球とひとりひとりのより良い状態(ウェルビーイング)を目指すNPO法人です。日本最大級の市民ミュージカル「100人100日ミュージカル®︎プログラム」を運営し、20年間で舞台にあがった市民は7千人、上演するミュージカル「A COMMON BEAT」公演への観客動員は24万人に達する。「エンタメ×D&I×市民活動」をテーマに全国で活動を展開中。
・NPO法人コモンビート https://commonbeat.org/
・ミュージカルキャスト募集ページ https://cast100.commonbeat.org/
・ミュージカル公演案内ページ https://musical-acb.com/
・Musical For All (MFA)ページ https://www.mfa.commonbeat.org/
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