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SHIBUYA × EVENT

渋谷とローカルがつながる シブヤ ローカル ラボ ミートアップ!!
SHIBUYA QWS

2025-07-23

渋谷とローカルがつながる シブヤ ローカル ラボ ミートアップ!!

建築・まちづくり・プロダクト・観光(インバウンド)分野で活動するプレイヤーがピッチ

情報元:ピーティックス ( Peatix )

SHIBUYA QWSで活動する会員によるローカルで取り組みをしているメンバーを集めたミートアップイベントを実施します。

メンバー同士、ローカルで活動していることは知っていたけど、具体的にはどんなことをやっているの?

建築・まちづくり・プロダクト・観光(インバウンド)、様々な分野において、ローカルで活動する現役プレイヤー15人から、1人3分の事業、活動ピッチを行います!


また、「シブヤ ローカル ラボ」として、今後地域間の文化・視点・資源を横断的につなぎ、持続可能な地域プロジェクトの創出を目指す。
そんなコミュニティを目指して、第一弾イベントを実施します。

SHIBUYA QWSで活動している方以外も参加できますので、ぜひご参加ください。

■概要
日時:2025年7月23日(水)19:30-21:30
会場:SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア15階)
会費:無料
定員:20名

■スケジュール
19:15-19:30|会場 
19:30-19:40|趣旨説明、シブヤ ローカル ラボの紹介    
19:40-20:25|登壇者ピッチ(3分×15名)
20:25-20:55|ワークショップ
20:55-21:00|次回のご案内
21:00-21:30|交流会

ピッチで登壇者の取り組みをシェアしつつ、交流会での参加者同士のミートアップの機会になればと思っております!

◆パネラー15名想定
(順次追加していきます!)

◎守屋 真一(もりや しんいち)
株式会社micro development/CEO、ADDReC株式会社/CCO、公共R不動産/パートナー、超帰省協会/発起人
「"誇れる地元"をすべてのひとに。」をモットーに、建築・まちづくりの企画/設計/運営に携わるプロジェクトコーディネーター。大学で建築意匠設計を専攻、大学院時代にはじめた東伊豆で空き家改修をきっかけに東京と東伊豆での二拠点での活動を開始。組織設計事務所、スタートアップ、フリーランスを経て2022年起業。複数組織・エリアを横断しつつ、育児と経営の両立をライフワークに活動。

◎原田(はらだ りょう)
株式会社HITOTOWA フリーランス 超帰省協会/発起人
静岡県焼津市出身。芝浦工業大学建築学科卒業後、大手ハウスメーカーでマンションの設計に従事。後に、HITOTOWA INC.へ入社。都市の社会課題を解決するため「ネイバーフッドデザイン」を推進。主に、エリアマネジメントの立ち上げ・伴走、地域のコミュニティ形成の場の企画運営を担当している。SHIBUYA QWSで生まれた「超帰省」のプロジェクトメンバーも兼任。

◎中村 彩乃(なかむら あやの)
住宅メーカーや空間デザイン会社での勤務を経て、Fumihiko Sano Studioでの経験を積んだのち、現在は「AN||AT 中村彩乃建築設計事務所」を主宰。 東京と茨城の二拠点をベースに、建築設計・空間デザインを軸とした活動を行っている。 人や場所の歴史・関係性を読み取り、住宅・施設・展示空間・プロダクト・地域プロジェクトなど、企画から体験の設計まで一貫して手がける。 主なプロジェクトに「水戸宿泊交流場」の企画・運営、建築廃材を用いたプロダクト開発(ma_by SHIBUYA QWS)、地域老舗企業のオフィスリニューアルなどがある。 

◎竹野 理香子(たけの りかこ)
1996年生まれ。山梨県甲府市出身。県内トップクラスの進学高を2年で中退。大阪へ家出しギャルになる。その後立教大学在学中の2020年、CGO(チーフギャルオフィサー)ドットコムを設立。企業や団体にギャルを送り込む「ギャル式ブレスト®︎」やギャルマインドの社会実装を目指した制作事業「ギャル式スタジオ」を展開。22年株式会社リクルートに入社。23年に退社し 、CGOドットコムに専念する。「Forbes Japan 世界を救う希望100人」「日経クロストレンド 未来の市場を作る100社」に選出。バブリーという名前は、本名の竹野理香子の「竹(バンブー)」と「理香子」に由来

◎根岸 亜美(ねぎし あみ)
企画・編集・ディレクション フリーランス  面白法人カヤック ちいき資本主義事業部 
バイブスプランナー ARUYO ODAWARA ブランドマネージャー 超帰省協会/発起人
企画と言葉と編集で、価値があると信じたものを、楽しく流通させていく。この考えで会社員と個人事業の両サイドから企画やプロジェクト、概念を世に放っています。学生時代、地理歴史専攻をきっかけに地域に関わる。小田原⇄鎌倉⇄都内で活動中。

◎平間 一輝(ひらま かずき)
わづくる株式会社 CEO (別荘サブスクOURoom運営)
茨城県生まれ。大学在学中は、観光マーケティングを専攻、国内外の企業でインターンを経験、旅行系スタートアップ企業の立ち上げに携わる。卒業後、人材会社入社。広告代理店との複業。その後、地元茨城県にUターン転職し、地方自治体(茨城県大洗町)の観光事業活性化プロジェクトにおける事業責任者を従事する。現在、わづくる(株)で代表取締役を務め、「誰もが別荘を持てる暮らしの実現」に向けて別荘サブスクOURoomを運営する。

◎金子 和夫(かねこ かずお)
地域ブランドコンサルタント
アパレル企業で働いた後、日本総合研究所で地域コンサルタントとして、国や地方自治体のJAPANブランド、地域資源、地域ブランド等のプロジェクトにかかわる。現在は渋谷キューズと地方を結んだ共創プロジェクトや、全国の農業女子のネットワーク化を支援している。

◎鈴木 雄大 (すずき ゆうた)
株式会社micro development
東京都江戸川区出身。大学・大学院時代は建築意匠設計を専攻。2018年よりフィリピンやタイで建築支援活動に従事。2020年には兵庫県豊岡市で古民家改修・歴史的建造物保全の団体を設立。改修物件「元老舗料亭とど兵」は兵庫県景観形成重要建造物に指定。現在は東京と伊豆の二拠点を中心に活動し、都市とローカルを横断した事業を展開。人との対話・伴走を通して想いをカタチにすることを実践している。

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