SHIBUYA × EVENT
2026-01-18
外国人との共生を体感する「オール・トゥギャザー・フェスティバル」 1月18日、渋谷で開催
“遊び・食・交流”を通して共生社会を身近に感じよう!
共生社会の実現に向けた体験型イベント「オール・トゥギャザー・フェスティバル(ATF)」が2026年1月18日、渋谷ストリームホールで開催される。
出入国在留管理庁によると、在留外国人数は増加を続け、2025年6月末時点で395万6,619人に達し、過去最高を更新した。政府は増大する外国人との共生を社会全体の課題と捉え、2022年に関係閣僚会議で「共生社会実現に向けたロードマップ」と「総合的対応策」を決定。これを受け、法務省は2024年から毎年1月を「ライフ・イン・ハーモニー推進月間」とし、国籍を問わず共に暮らす意義への理解促進を図っている。
3回目の推進月間を迎える今回は、会場を渋谷に移して初めて同イベントを開催。今年のテーマは「A(あそぶ)・T(たべる)・F(ふれあう)」とし、他国の文化と日本文化に触れながら、“遊び・食・交流”を通して共生社会を身近に感じられる企画構成となっている。
オープニングには女優・歌手のすみれ、お笑いコンビ・バンビーノ、出入国在留管理庁のマスコット「イミグー」が登場する。バンビーノの代表ネタ「ダンソン」にちなんだ世界の伝統舞踊を踊る参加型ステージを展開。地方出入国在留管理局との中継や、すみれの歌唱パフォーマンスも予定されている。
屋外エリアでは、東芝ブレイブルーパス東京、リコーブラックラムズ東京、山九フェニックス東京のプロラグビーチームが参加する「ラガーマンとワンチームで餅つき大会!」を実施。元日本代表・大野均氏らも登場し、つきたての餅100食を無料提供する。
金王橋広場には世界の食を楽しめるキッチンカーが集結し、ベトナム、シンガポール、ネパール、イギリス、ペルーなど各国の料理が並ぶ。日本からは焼き芋のキッチンカーが登場し、幅広い年代が楽しめる構成となっている。
体験プログラムでは、戦場フォトグラファー青木弘氏による記者体験、ルミコ・ハーモニー氏によるトートバッグ制作など「五感で感じるワークショップ」を開催。稲荷橋広場ではプロスポーツチームが指導するバスケットボール、ラグビー、サッカー体験も行われ、多文化交流の機会を広げる。
会場内には官公庁、大使館、自治体、企業などによる展示ブースが設置。外国人との共生社会に向けた取り組みを紹介し、参加者への理解を深める。
一般参加は無料で、事前登録は不要。
- オール・トゥギャザー・フェスティバル
- 開催:2026年1月18日(日)10時~17時
- 会場: 渋谷ストリームホール4~6階、稲荷橋広場・金王橋広場
- 料金: 無料・事前登録不要、雨天決行
- 公式: https://alltfes.jp/
- 主催:法務省、出入国在留管理庁
- 後援:警察庁、警視庁、消防庁、厚生労働省、東京都教育委員会、港区、渋谷区、国際移住機関、独立行政法人国際交流基金、独立行政法人日本貿易振興機構、一般財団法人自治体国際化協会



