SHIBUYA × EVENT
2026-08-22
渋谷ヒカリエ8階が「アートな遊び場」に 原倫太郎+原游の体験型作品
双六や卓球、言葉遊びなど 親子で楽しめる無料ワークショップも
体験型アートイベント「原倫太郎+原游 体験型アート『夏の子は、ハチのように。都市の子は、球のように!』」が8月22日から、渋谷ヒカリエ8/COURT、8/CUBEで開催される。
渋谷ヒカリエ8階で展開するクラフトイベント「SHIBUYA WANDERING CRAFT 2026」の一環。インスタレーション作家の原倫太郎さんと画家の原游さんによるアーティスト・ユニット「原倫太郎+原游」が、子どもから大人まで遊べる体験型作品を展示する。
同企画は、夏の猛暑や公園での球技制限などにより、都市で子どもたちが自由に遊べる場所や機会が減りつつあることを背景に、屋内でアートを通じて思う存分遊べる場をつくろうと企画した。イベントタイトルの「夏の子は、ハチのように」は、「蜂」と渋谷ヒカリエ8階の「8」を重ねたもの。蜂が「8の字ダンス」で仲間に花のある方向や距離を伝える習性から着想を得たという。一方、「都市の子は、球のように」には、子どもたちにボールのように自由に動き回ってほしいという思いを込めている。
会場には、渋谷の街の歴史や文化を取り入れた「渋谷8の字双六」をはじめ、積み木に書かれた言葉を組み合わせて文章を作る「ロゴスの庭」、複数人で楽しめるアート作品としての卓球台などが登場する。卓球を題材にした作品では、3人で同時にラリーを楽しむ「武蔵野3人卓球」、球の動きに合わせて音が響く「マリンバピンポン」、幾何学的なデザインを施した「ジオメトリック・ピンポン」などを展開。エアホッケーと抽象芸術を組み合わせた作品も紹介する。
さらに段ボール製の白い木に、虫や動物、植物などをかたどった色紙を貼り付けるセルフワークショップ「引っ付き虫コレクション」も行う。参加無料で、事前申し込みは不要。
原倫太郎+原游は、子どもから大人まで楽しめる「プレイグラウンド」をテーマに体験型作品を制作するアーティスト・ユニット。「大地の芸術祭」や「瀬戸内国際芸術祭」などに参加し、国内外で作品を発表している。
開催時間は11時~20時。最終日の8月30日は17時まで。入場無料。
- 原倫太郎+原游 体験型アート 「夏の子は、ハチのように。都市の子は、球のように!」
- 会期:2026年8月22日(土)〜2026年8月30日(日)
- 時間:11:00~20:00 (8/30は17時まで)
- 会場:渋谷ヒカリエ8階 8/COURT、8/CUBE
- 入場:無料
- 主催:東急株式会社
- 企画協力:株式会社アートフロントギャラリー







