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渋谷パルコで雑誌「POPEYE」創刊50周年展 歴代50冊や編集部を再現
PARCO MUSEUM TOKYO

2026-11-20

渋谷パルコで雑誌「POPEYE」創刊50周年展 歴代50冊や編集部を再現

編集部に残された秘蔵資料も

雑誌「POPEYE(ポパイ)」の創刊50周年を記念した特別展「POPEYE 50th Anniversary Exhibition」が11月20日、渋谷PARCO4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」で始まる。

1976(昭和51)年にマガジンハウスの前身・平凡出版から創刊された「POPEYE」。「Magazine for City Boys」をキャッチフレーズに、ファッションや音楽、食、旅など幅広いライフスタイルを紹介し、日本の若者文化に影響を与えてきた。今年で創刊50周年を迎える。

同展は、渋谷PARCOの開業7周年を記念したスペシャルプログラムの一環。半世紀にわたる同誌の歩みを、歴代の誌面や貴重な資料、体験型展示などを通じて振り返る。

歴代50冊を自由に閲覧 創刊当時の編集部も再現

会場では、創刊号をはじめ、歴代の誌面から編集部が選んだ「POPEYE」を象徴する50冊を展示。来場者が実際に手に取って読めるスペースを設ける。ファッションに関する展示では、同誌のスタイルを形づくってきたスタイリストに焦点を当て、当時の着こなしやファッションシーンを本人のコメントとともに紹介する。

左=1976年8月1日 創刊号 中央=1978年6月10日 thanks a lot.VAN VANが先生だった 右=2014年9月号 サンドイッチと……。

誌面を彩ってきた「ポパイフォント」に関する展示も。創刊時のロゴを手がけた故・堀内誠一さんの右腕として活躍した新谷雅弘さんが、創刊50周年記念プロジェクトで新たに手描きしたアルファベットや数字、記号の原画を公開する。

ポパイフォント A~Zの誕生秘話と原画の展示

このほか、創刊当時の編集室の一角を再現し、編集部に残された秘蔵資料を展示。初代編集長を務め、「BRUTUS」などの創刊にも携わった故・木滑良久さんの言葉を紹介するコーナーも設ける。

編集部デスク・秘蔵資料も展示

来場者参加型の企画「MY STANDARD ITEM」では、その日身に着けているお気に入りのアイテムをレシート写真機で撮影し、気に入っているポイントを書き加えて紹介できる。

有料入場者には、過去に同誌に掲載されたエッセー10本以上を収録した特製小冊子を進呈。会場内の「POPEYE ワードクイズ」の正解者には、限定ブックカバーも用意する(いずれも数量限定)。無料エリアには歴代アーカイブの閲覧スペースと、展覧会オリジナルグッズなどを販売するショップを設ける。

開催時間は11時~21時(入場は閉場30分前まで、初日・最終日は18時閉場)。12月21日まで。

開催概要
  • POPEYE 50th Anniversary Exhibition
  • 会期:2026年11月20日(金)~12月21日(月)
  • 時間:11時~21時 ※入場は閉場30分前まで(※初日・最終日18時閉場)
  • 会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)
  • 料金:700円(税込)/入場特典付き ※小学生以下無料 ※各種優待対象外
  • 主催:株式会社パルコ
  • 協力:株式会社マガジンハウス
  • 公式:詳しくはこちら

開催場所