SHIBUYA × EVENT
2026-11-06
渋谷でCanvaユーザーの交流イベント ビジネスや教育など5分野が集結
クリエーターがその場でデザインを制作するライブショーも
デザインツール「Canva(キャンバ)」のユーザーらが分野や立場を超えて交流するイベント「Canva Voyagers Marina 2026」が11月6日・7日、渋谷PARCO DGビル18階のイベントスペース「DRAGON GATE」で開催される。主催はCanva Japan。
同イベントは、Canvaの公式コミュニティー「Canva Village」が年に一度開催する交流イベント。ビジネス、教育、デザイン、NPO、学生の5分野でCanvaを活用する人たちが集まり、情報交換や共同制作などを通じて新たなつながりを生み出すことを目指す。昨年12月に初開催し、2日間で延べ約950人が参加登録した。
今年のテーマは「つながりが力になる港町」。各分野を「海」、そこで活動する人々を「航海者(Voyagers)」に見立て、年に一度、同じ港に集まるというコンセプトを掲げる。昨年の交流を通じて仕事や共同企画につながった事例などを踏まえ、今回は参加者同士が「一緒に作る」体験型の企画を充実させる。

会場にはメインステージと2つのサブステージのほか、企業やコミュニティーのブース、ワークショップスペースを設ける。メインステージでは、ビジネスや教育をテーマにした基調講演、Canva公式クリエーターによるライブデザインショーなどを展開する。
6日は、デジタルハリウッドによるCanvaのスキル習得をテーマにした講演や、印刷通販を手がけるラクスルによるデザインと印刷の連携についての講演を予定。お笑い芸人の大谷健太さん、ヒロユキMc-Ⅱさんらが登場する「Canvaで笑(ショー)タイム」も開催する。夜には、Canva公式クリエーターがその場でデザインを制作するライブショー「Creators Regatta」を行う。
7日は教育分野を中心に、授業でのCanva活用や教材制作の実践事例などを紹介。教育関係者らが登壇し、デジタルツールを活用した学びの可能性を探る。このほか、Canvaとの出合いによって仕事や活動に変化が生まれたユーザーらの体験談を紹介するトークセッションも予定する。
両日を通じて、Canvaのオリジナルドラマ「デザインスクール」の出演者によるステージを計6回開催。CLASS SEVEN、石川翔鈴さん、清水伸さん、三倉佳奈さん、有働佳史監督らが登場する予定。
サブステージでは、企業での導入事例や学校での授業実践、NPOの広報活動、高校生の探究活動などをテーマに、約24のセッションを展開。協賛企業やコミュニティーのブースが並ぶ「マルシェ」も設け、Canvaを活用してメニューやチラシを制作する店舗の事例などを紹介する。
参加型ワークショップでは、来場者が「次の航海への一言」をデザインしたカードを制作し、灯台を模したボードに貼り付ける共同作品を制作。Canva公式クリエーターが手がけたテンプレートを使い、子どもから大人まで参加できる内容とする。両日とも最後の1時間には、登壇者や参加者が交流できる懇親会を開く。
開催時間は、6日=13時~22時、7日=10時~18時。途中入退場自由。参加無料。事前登録制(先着順)で、両日参加する場合はそれぞれ申し込みが必要。Canvaの利用経験を問わず、誰でも参加できる。





