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これからの日本のウェルビーイングを考える~なぜ今シルクなのか~
SHIBUYA QWS

2026-07-14

これからの日本のウェルビーイングを考える~なぜ今シルクなのか~

シルクが持つ新たな可能性とは?

情報元:ピーティックス ( Peatix )

私たちは今、本当に豊かになったのでしょうか。
便利なモノに囲まれ、効率的な暮らしを手に入れた一方で、自然との距離、地域とのつながり、命を感じる機会は少なくなっているのかもしれません。

近年、「ウェルビーイング(心身ともに満たされた状態)」への関心が高まっています。しかし、そのウェルビーイングを支えるものは何なのでしょうか。今回のイベントでは、日本人が長い歴史の中で育んできた「シルク」を入り口に、これからの日本のウェルビーイングについて考えます。

実はシルクは、単なる高級素材ではありません。蚕という小さな命から生まれるシルクには、人と自然の関係、地域とのつながり、日本人の知恵、心地よい暮らし、これからの社会づくりにつながるヒントが隠されています。

その一方、最盛期220万戸あった養蚕農家は2025年に113戸にまで減少日本の繭を用いたシルクは国内の生糸需要のうち0.13%と、私たちが日常で触れることはほとんどありません。そして、あと4年で日本のシルク産業がなくなるかもしれないと言われる、危機的状況にあります。

本イベントでは、養蚕農家、シルクを活用した事業者、そして雑誌「ソトコト」編集長 指出一正さんをお迎えして「なぜ今シルクなのか?」を多角的に掘り下げます。また後半では、参加者同士の対話を通じて、教育、ウェルビーイング、地域創生、企業連携など、シルクが持つ新たな可能性についても考えていきます。

こんな方におすすめ
・ウェルビーイングに関心がある方
・これからの日本社会について考えたい方
・農や自然とのつながりに興味がある方
・地域創生やサステナブルな取り組みに関心がある方
・企業や研究、教育の分野で新しい共創テーマを探している方
・シルクの可能性について知りたい方

★17:00から、桑や蚕、繭、日本のシルクの製品の展示を行っています


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プログラム
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19:00~21:00
●蚕とシルクとは何か
基礎知識と産業の現状、現代的価値について

●命を育てる現場から
養蚕農家が語る、命と向き合う日常

●パネルディスカッション「なぜ今シルクなのか」
歴史・文化・社会・暮らしの視点から考える

●共創セッション
シルクがひらく未来の可能性

21:00~21:30
●交流会
参加者同士で語り合い、未来の共創の種を見つける時間

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触れて感じる 会場展示
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17:00~21:30
・桑
・蚕(生体)
・日本の繭を用いたシルク製品

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イベントを通してみなさんと考えたいこと
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これからの日本のウェルビーイングとは何だろう?
シルクという意外な切り口から、その答えを一緒に探します。

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登壇者プロフィール
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●パネルディスカッション ゲスト 指出一正さん
雑誌「ソトコト」編集長 

1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、兵庫県「ひょうご関係人口創出拡大・絆プロジェクト」総合監修、静岡県「地域のお店デザイン表彰」審査委員長、秋田県鹿角市「かづコトアカデミー」メイン講師、福島相双復興推進機構「ふくしま未来創造アカデミー」メイン講師、群馬県庁31階「ソーシャルマルシェ&キッチン『GINGHAM(ギンガム)』」プロデューサーをはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などの国の委員も務める。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本政府館」クリエイター。上智大学「オールソフィアンズフェスティバル2025」実行委員長。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)、最新刊は『オン・ザ・ロード 二拠点思考』(ソトコト・ネットワーク)。
https://sotokoto-online.jp/

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●サークルオブライフシルクプロジェクトメンバー
サークルオブライフシルクは、渋谷キューズ#27採択事業
蚕とシルクを通じた「命と循環」の体験が、現代人の生き方や社会に与える変化を探求する試みです。消滅の危機にある国内シルク産業の再生を目指し、都市部での飼育体験や対話を通じてシルクの価値を再定義。自然や命のプロセスから乖離した現代社会において、生かされている実感を伴う生き方への変容と、持続可能な産業のあり方を実験的に創出することを目指します。
https://shibuya-qws.com/project/circleoflifesilkproject

●鈴木 咲絵
SILK OF LIFE 主催/シルク伝道師協会 理事


武蔵野美術大学卒、広告代理店等でマーケティングに従事 。自身の不調を機に蚕と出会い、「命と循環」の実感から生き方が変わった経験を持つ 。都の支援事業に採択された飼育プログラムを運営するなど、蚕を通じて人の生き方を問い直す活動を牽引している。
https://silkoflife.jp/

●安藤 淳子
JUNA株式会社代表取締役


JUNA株式会社代表 。武蔵野音楽大学卒、メディアや司会業を経て創業。女性のQOL向上を目指し、群馬県産シルクを用いたプロダクト開発を行う 。従来のサニタリー概念を「心地よさを選ぶもの」へ再定義することに挑戦しており、本プロジェクトでは製品を通じた価値発信を担う。
https://juna.style/

●鴫原 智宏
渋谷レックス株式会社 経営企画部部長


21年間の銀行勤務を経て、現在は渋谷と福島を拠点とする食品商社で財務を統括。養蚕の盛んな地域に育った背景を活かし、福島での桑の葉活用やインバウンド向け体験企画に取組中。本プロジェクトでは財務面と都市・地域を繋ぐ実証実験を推進する。

●内田 由希江
養蚕くくり/世界遺産富岡製糸場伝道師協会伝道師/「ぐんま昆虫の森」ボランティア/伊勢崎市織の会ボランティア


臨床検査技師を経て、2021年に群馬県太田市で養蚕業に新規参入 。自然と調和した生活を実践し、着物アドバイザーや品評会入賞の実績も持つ。現場での確かな飼育技術と、「命の布」としてのシルクの深い知見を活かし、プロジェクトにおける蚕の飼育や体験の質を技術面から支える。
https://8koukouri8.wixsite.com/yousan

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