SHIBUYA × EVENT
2026-07-03
代々木公園でフラメンコフェス 踊り、音楽、パエリアでスペインを体感
「アースガーデン 夏 ヨルイチ 2026」も同時開催
フラメンコの魅力を発信する新イベント「FUEGO FLAMENCO FEST 2026」が7月3日から3日間、代々木公園イベント広場(渋谷区神南2)で開催される。
スペイン文化の中核をなす「フラメンコ」に焦点を当てた同イベント。会場は、環境や自然、ライフスタイルをテーマにした屋外イベント「アースガーデン“夏”」内に設けられ、フラメンコの舞踊や音楽、食文化、ワークショップなどを通じて、スペイン文化を体感できる場を目指す。来場者数は3日間で延べ約5万人を見込む。
日本は、スペインに次ぐ世界第2位のフラメンコ人口を誇るともいわれ、国内でも多くの愛好家やアーティストが活動している。会期中は、日本フラメンコ協会(ANIF)をはじめ、国内で活動するフラメンコ団体や若手アーティスト、音楽家ら12組、総勢約100人が出演。バイレ(踊り)、カンテ(歌)、ギター、ピアノ、ライブペインティングなど、多彩な表現でフラメンコの魅力を伝える。

過去開催時の様子
初日の7月3日には、セビリアの春祭りの点灯式を再現したセレモニーを実施。フラメンコチーム「Aguas Termales」のステージのほか、電子音楽家の寺田創一さんによるライブ、DJのCandy Boys、Masaki Kawamuraさんらによるパフォーマンスも行う。
4日は、駐日スペイン大使館のフェルナンド・クルシオ文化科学参事官を迎えてオープニングセレモニーを開く。ステージには「VIVAフラメンコ音楽教室」「Buena Suerte」「Los Amigos」などが登場し、フラメンコの伝統的な演目から、親しみやすい楽曲を取り入れたステージまで幅広く展開する。公募で集まった踊り手がソロでバイレに挑戦する「ソロバイレチャレンジ2026〜夏の陣〜」も予定する。
最終日の5日は、若手アーティストチーム「Los Amigos」や「Aguas Termales」に加え、アートパフォーマーColorhythm RisaさんとフラメンコピアニストAnliさんによるコラボレーションステージを実施。19時からは日本フラメンコ協会が出演し、スペイン舞踊をテーマにした演目を披露する。

大鍋パエリアづくりの様子
飲食イベント では、日本パエリア協会の協力による「大鍋パエリア」を4日・5日の両日、1日2回販売する。14時からはピリ辛の「炎のチョリソ パエリア」、17時からはバレンシアで親しまれる「豚とインゲン パエリア」を提供。各回300食限定で、価格は1,000円。
このほか、会場にはスペインビール「マオウ」、ワイン&カクテル、チュロス、ピッツァ、フードトラック、物販・展示ブースなどが出店。文化体験ができるワークショップや、日本フラメンコ協会による舞踊団来日公演の紹介ブースなども設ける。
開催時間は3日=16時〜21時、4日・5日=14時〜21時。入場無料。
- FUEGO FLAMENCO FEST 2026
- 会期:2026年7月3日(金)〜7月5日(日)
※雨天決行/荒天中止 - 時間:14:00~21:00(3日(金)は16:00~21:00)
- 会場:代々木公園イベント広場(アースガーデン“夏” 内)
- 入場:無料
- 公式:https://flamencofes.com




