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SHIBUYA × EVENT

下田昌克さんの「恐竜人間展」 渋谷PARCOで開催 古田新太さん、アオイヤマダさんの撮り下ろし映像も
ほぼ日曜日(渋谷PARCO8階)

2026-07-25

下田昌克さんの「恐竜人間展」 渋谷PARCOで開催 古田新太さん、アオイヤマダさんの撮り下ろし映像も

アーティスト・下田昌克さんの展覧会「下田昌克 恐竜人間展 -骨とQRコード-」が7月25日から、渋谷PARCO8階のギャラリースペース「ほぼ日曜日」(渋谷区宇田川町)で開催される。

下田さんは1967年生まれ、兵庫県神戸市育ちの画家・アーティスト。旅先で出会った人びとの肖像画を色鉛筆で描きながら、中国、チベット、ネパール、インド、ヨーロッパなどを巡り、帰国後は絵本や書籍、舞台美術、ライブペインティングなど幅広く活動してきた。恐竜をモチーフにした作品シリーズでは、キャンバス生地を縫い合わせ、綿を詰めて造形した「人がかぶることのできる」立体作品を制作している。

過去に開催した「下田昌克 トゲとキバ展」(JINNAN HOUSEにて/2021年)より

同展では、2011年から下田さんがライフワークのように作り続けてきた恐竜作品を一堂に展示。ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、始祖鳥、マンモスのほか、空想から生まれた恐竜など、骨格標本を思わせる作品群が会場に並ぶ。

谷川俊太郎さんとの共著『恐竜がいた』(スイッチ・パブリッシング/2016年)より

今回の見どころの一つが、俳優の古田新太さんとパフォーミングアーティストのアオイヤマダさんが作品を身にまとった「恐竜人間」の撮り下ろし写真と映像。渋谷PARCO館内を歩いたり、エスカレーターに乗ったり、渋谷の街を見下ろしたりする姿を、会場限定のコンテンツとして紹介する。

会場内には10カ所以上のQRコードを設置。来場者がスマートフォンで読み取ると、古田さんやアオイさんの写真・映像など、さまざまなコンテンツが楽しめる。AR技術を使い、来場者自身が恐竜の頭をかぶっているように見える体験コンテンツも用意する。

初日の7月25日には、アオイヤマダさんが下田さんの恐竜作品を身にまとい、ライブパフォーマンスを披露する。時間は13時、15時、17時の3回で、各回約20分を予定。事前予約制ではないが、混雑時は入場規制を行う場合がある。

左=「恐竜人間」ライブパフォーマンスを行うアオイヤマダさん、右=下田さんによるライブペインティングも予定する

会期中には、下田さんによるライブペインティングやライブ制作も予定。黒い壁に白いペンで恐竜を描くほか、会場の一角には下田さんの仕事場のような空間を設け、新たな恐竜作品の制作風景が見られる可能性もあるという。

会場では、古田さんとアオイさんの撮り下ろし写真を収録した同展オリジナルのポスターブックや、下田さんの関連書籍、恐竜グッズなども販売する。

開催時間は11時~20時。入場料は800円、ほぼ日アプリ提示で500円、未就学児無料。8月23日まで。

開催概要
  • 下田昌克 恐竜人間展 -骨とQRコード-
  • 会期:2026年7月25日(土)~8月23日(日)
  • 時間:11:00~20:00
  • 会場:ほぼ日曜日(渋谷PARCO8階)
  • 入場:800円(ほぼ日アプリ提示500円・未就学児無料)
  • 主催:株式会社ほぼ日
  • 公式:詳細はこちら

開催場所