SHIBUYA × EVENT
2026-05-03
5.3(日・祝) 19:00 武井進一著『The History of Record Stores in Shibuya ~and Beyond 渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』発売記念トークイベント
情報元:ピーティックス ( Peatix )
【EVENT】5.3(日・祝) 19:00 武井進一著『The History of Record Stores in Shibuya ~and Beyond 渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』発売記念トークイベント
『The History of Record Stores in Shibuya ~and Beyond 渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』の刊行にあたり、出版記念トークイベントを開催いたします。
1990年代、東京・渋谷は「世界一アナログレコードが埋まっている街」と呼ばれていました。宇田川町を中心に大小さまざまなレコード店がひしめき、世界中の“ヴァイナルディガー”たちを惹きつけていたこの街は、なぜそのような場所になったのか。本書は、その問いから出発します。
武井進一さんは、渋谷・宇田川町で30年以上にわたり営業を続けるレコード店「Face Records」の創業者です。日々レコードと向き合う現場の実感から生まれた「渋谷で最初のレコード店はどこか」という個人的な疑問は、やがて古地図や文献、行政資料を辿る本格的な調査へと展開し、「レコード店の歴史」を越えて「渋谷という街の歴史」を読み替える試みへと発展していきます。
その過程で浮かび上がるのは、GHQ占領下におけるアメリカナイゼーションと、それに呼応する形で変容していく人々の価値観、そして都市の発展と消費文化の成熟という大きな流れです。「渋谷のレコード店の歴史」を追うことは、そのまま戦後日本の文化の変遷を辿る行為でもあった――本書は、そうした視点から構想された、異色の文化史研究です。
本書は、藤原ヒロシさんと鈴木哲也さんのプロデュースのもと、ひとつの書籍として結実しました。
今回のイベントでは、武井進一さんを迎え、本書の執筆に至る背景や調査のプロセス、そして渋谷という街に蓄積された記憶について語っていただきます。記録されなかったもの、忘れられつつあるものにどのようにアクセスし、どのように読み替えるのか。その試みそのものについても共有される場となるはずです。
「渋谷」と「レコード」という具体的な手がかりから、戦後文化の変遷を立ち上げる本書の試みと、それをめぐる対話の時間に、ぜひご参加ください。
■武井進一著『The History of Record Stores in Shibuya ~and Beyond 渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』発売記念トークイベント
■日時: 2026年5月3日(日)19:00〜
■登壇ゲスト
武井 進一(FACE RECORDS / FTF株式会社 代表取締役会長)
他、スペシャル・ゲスト
■入場:ワンドリンク制
■会場:NONLECTURE books/arts
渋谷区宇田川町16-9 渋谷ゼロゲートビルB1F
03-6455-1377
info@nonlecture.jp
【プロフィール】
武井 進一(タケイ シンイチ)
1994年 通信販売専門店Face Recordsを開業。
1996年 Face Records 渋谷店を開店。
2001年 有限会社フェイストゥフェイス設立。代表取締役に就任。
2016年 FTF株式会社に社名変更、代表取締役に就任。FTF USA INC.を設立。
2018年 Face Records NYCを開店。
2025年 取締役会長に就任。
Face Records 創業者。アナログレコードの新たな価値を世界へ発信する一方、渋谷という土地の記憶を地道に掘り起こし続けるローカル・ヒストリアン。
イベントへの参加申し込みは
こちらからお願いします。







