SHIBUYA × EVENT
2025-03-21
藤原麻里菜×ギャル電とAIカメラで遊ぶアイデアソン|FUTURE SKETCH TECH-LIVE ACT.1
半導体の未来を語るメディア『LightsWill』の公開取材イベント
情報元:ピーティックス ( Peatix )
【2025年3月21日(金)開催!】
~学生・エンジニアの方々向け 参加無料のリアルイベント~
半導体の未来を語るメディア『LightsWill』の公開取材イベント。クリエイターによる対談と、Raspberry Pi AI Camera - Sony IMX500搭載 12.3MPを活用したアイデアソンを開催します。
※イベント当日は写真撮影が行われ、後日イベントレポートが『LightsWill』上で公開される予定です。あらかじめご了承ください。
当日の流れ
1.オープニング(10min)
2.登壇者セッション+Raspberry Pi AIカメラデモンストレーション(50min)
3.アイデアソン(90min)
4.発表(10min)
5.審査(5min)
6.総評・講評(10min)
7.クロージング(5min)
(終了後)懇親会
※イベント中には飲み物と軽食の提供を予定しています
こんな人におすすめ
エッジAI技術に興味がある方
半導体やセンシング技術について知りたい方
他のエンジニアとの交流を深めたい方
参加条件
イベント開始時間に会場にお越しになれる方 ※オフライン限定のイベントです
当日、AIカメラを題材としたアイデアソンに参加していただける方
写真撮影OKな方 ※会場の風景やアイデアソンの様子を撮影し後日公開します
ゲスト
藤原麻里菜
1993年生まれ。作家。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。2018年、国外での初個展「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。25000人以上の来場者を記録した。「総務省 異能vation 破壊的な挑戦者部門 2019年度」採択。Forbes Japan「世界を変える30歳未満の30人」 2021年入選。青年版国民栄誉賞TOYP会頭特別賞受賞。
ギャル電きょうこ
2016年9月に結成された電子工作ユニット「ギャル電」として活動。日本のストリートファッションを中心とする1990年代から2000年代の女性を中心とした若者文化「ギャル」と、電子工作を組み合わせた創作活動を行なう。「今のギャルは電子工作する時代」をスローガンに、クラブやパーティーイベントでモテるテクノロジーを生み出し続けている。夢はドンキでArduinoが買える未来がくること。
武者良太(ライター、ファシリテーション担当)
1971年式のフリーライター。90年代に出版社に勤務した後、ライター/エディター/カメラマンとして独立。スマートフォン、モビリティ、XR、AI、フードテックなど、テクノロジーやビジネス領域を中心に取材・執筆している。元Kotaku Japan編集長。主な寄稿先はGizmodo Japan、ITmedia News、東洋経済オンライン、Yahoo!ニュースなど。近年はソーシャルVRにハマり、VRChat内のホストクラブでキャストとして活動。バーチャル世界の姫君たちに傅く日々も送る。
※個人情報に関する取り扱い
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主催者情報
半導体の未来を語るメディア『LightsWill』編集部
LightsWillは次世代の技術者に寄り添い、未来を照らす道標を描く、半導体の専門メディアです。
私たち編集部では、半導体が人類の未来にとって重要な技術だととらえています。そして、よりワクワクする未来に向かって進むために、人間の好奇心と半導体技術を結びつける場が必要だと考えました。
LightsWillでは、技術の道を志す次世代の読者が「こんな未来を実現したい!」と決意を固めるきっかけを提供し続けます。いずれそう遠くないうちに、半導体技術を支えるエンジニアが未来をつくるクリエイターとして活躍する世界がやってくることでしょう。
クリエイティビティとテクノロジーを融合させ、ともによりよい未来を夢想しませんか。
イベントへの参加申し込みは
こちらからお願いします。