心躍る世界を、渋谷から。

SHIBUYA × EVENT

第7回 東京ジェンダーしゃべり場
東京ウィメンズプラザ

2024-11-02

第7回 東京ジェンダーしゃべり場

小説家・深沢潮さん×ライター・田靜香さん×作家・アルテイシアさん クロストーク

情報元:ピーティックス ( Peatix )

ジェンダーにまつわる日々のモヤモヤについておしゃべりする会です。

アルテイシアさんとゲストの方が、ジェンダー、性差別、性暴力、子育ての悩み、政治の問題などアットホームな雰囲気でおしゃべりします。

お気軽にご参加ください♪

第5回のスペシャルゲストは小説家の深沢潮さん、ライターの和田靜香さんです!

・日時: 2024年11月2日(土曜)18:30〜20:30(開場18:15~)
・場所: 東京ウィメンズプラザ視聴覚室(渋谷駅より徒歩12分、表参道駅より徒歩7分)
・参加費 500円(当日会場受付で現金でお支払いください。)
・女性限定
・定員: 50名 先着順
・子連れOK! 託児所はありません。
・ノンバイナリー、Xジェンダー、トランス女性もウェルカム!

※お申し込み後にキャンセルしたい場合:
このページ下にある「主催者へ連絡」ボタンをクリックし、Peatixメッセージ機能を使ってご連絡くださると助かります。
お返事はしませんが確認させていただきます。

※禁止事項
(1)ヘイト表現の禁止
ヘイト表現とは宗教、民族、国籍、人種、セクシャリティ、そのほかアイデンティティーの要素に基づき、個人や団体を軽蔑または差別的な表現で攻撃する振る舞いのことです。

(2)勧誘行為の禁止
ネットワークビジネス、マルチビジネス、先物取引、宗教・思想団体への勧誘及び宝石、絵画、毛皮等の高級展示販売ならびに個人情報の収集を目的に参加することを禁止しております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇深沢潮さんプロフィール

小説家。日本語講師を経て、2012年新潮社「女による女のためのR18文学賞」にて大賞を受賞。翌年、受賞作「金江のおばさん」を含む、在日コリアンの家族の喜怒哀楽が詰まった連作短編集「ハンサラン愛するひとびと」を刊行した。(文庫で「縁を結うひと」に改題)以降、「乳房のくにで」をはじめとした女性やマイノリティの生きづらさを描いた小説を描く。新著に「李の花は散っても」(朝日新聞出版)。

〇和田靜香さんプロフィール

1965年千葉県生まれ静岡県育ち。
子どもの頃にテレビで見た「中ピ連」が怖くて(そういう伝え方だった)ウーマンリヴとは怖い人達がやっていることと思っていた。その後、リヴもフェミも一切我関せず、ひたすら苦しく生きること50余年。#KuTooをツイッターで見たときに「私もレストランのバイトでパンプス履かされてる」と思い、そこから少しずつフェミの本を手にとるように。2023年に「50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと」(左右社)を出す。また2024年9月から「世界」(岩波書店)でシングル中高年女性の暮らしを書く連載スタート。

〇アルテイシアさんプロフィール

神戸生まれ。ジェンダー、フェミニズム、毒親などをテーマに執筆。講演や授業も多数行う。全国各地でジェンダーしゃべり場に出演。
著書『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』『生きづらくて死にそうだったから、いろいろやってみました』『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』『自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ』『モヤる言葉、ヤバイ人から心を守る言葉の護身術』『フェミニズムに出会って長生きしたくなった』『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』他多数。

イベントへの参加申し込みは
こちらからお願いします。

イベントに申し込む

開催場所