SHIBUYA × EVENT
2024-12-09
リビングラボ from Death #2
「死」というテーマに向き合い、よりよいサービスやプロダクトをつくるプロセス
2024-11-25
情報元:ピーティックス ( Peatix )
■第2回は、具体的なアクション!!あなたもDeathラボにプロジェクト追加&ジョインできます。
『リビングラボ from Death』は、サービスの利用者である生活者と提供者である企業・行政などが共にサービスを創る(共創する)方法論「リビングラボ」を『死』というテーマを掛け合わせて運営し、より創造的で豊かな社会を作るための取り組みです。
産学官民の垣根を超えた多様なメンバーが集まり、死というテーマをベースにそれぞれの想いを共有したり、まだ顕在化していない社会の課題やニーズを掘り起こし、どのような解決のアプローチがあるのかを考えていきます。
10月2日に開催したキックオフには、70名を超える方々にご参加いただき、私たちが抱える違和感や課題を持ち寄ることができました。
2回目となる今回は、具体的なアクションに取り組みます。
「Deathラボにテーマを持ち込みたい」「プロジェクトのブラッシュアップに協力してほしい!という「テーマオーナー」を募集し、チームに分かれてディスカッションを実施します。
ぜひ「死」というテーマに向き合い、よりよいサービスやプロダクトをつくるプロセスにご参加ください。
※テーマオーナーとして参加したい方は詳細をご確認の上、お申し込みください。
生煮えのアイデア段階、思いつきでも、ある程度開発を終えたサービスやプロダクトでも大歓迎です!
実施概要(予定)
〇前半:
本日の流れ、前回キックオフ振り返り
死をテーマとした対話(アイスブレイク)
〇後半:
Deathフェスに向けた動きのご説明
プロジェクトオーナーによるテーマアップ
参加チーム決め(最低3名~)
チームごとのディスカッション
シェアリング
テーマオーナーについて
お申し込みは、参加フォーム経由で!オーナー参加の希望欄とテーマの入力項目があります。
【前提条件】
以下の①もしくは②が可能な方
①12月9日@SHIBUYA QWSおよび12月16日オンラインの2回両方とも参加
→現地開催とオンラインの2回、テーマオーナーとして参加できます
②12月16日オンラインのみ参加の方
→オンラインで1回テーマオーナーとして参加できます
→本イベントにはお申込みせず、オンライン開催のイベントをお申し込みください。
「オンライン開催版」はこちら
さらに、以下ご確認ください。
死に関連して、Deathラボで話してみたいテーマやブラッシュアップしたいアイデアをお持ちの方。
生煮えのアイデアでも、既にプロトタイプや完成版がある方でもOKです
オープンな場で対話しますので、機密保持の徹底等はできません。あらかじめご了承ください。
プロジェクトオーナーによるテーマアップの発表時間は、人数に応じて事務局にて設定させていただきます。
テーマ募集は11/30で締め切り、その後内容やバランスを見ながら調整を実施します
12/9当日までに、当日の発表資料をご用意いただきます。(おそらく3分程度、テンプレートご用意します)
【ワークショップ当日~プロジェクト化イメージ】
テーマを発表し、ご自身含め3名以上の仲間が集まったらディスカッションスタート!
ワークショップ後も継続参加するメンバーが3名以上集まったら、Deathフェス2025での成果発表にむけてプロジェクト化します。(希望があれば)
プロジェクト化の後からDeathフェスでの発表までの進め方は、メンバーと共に別途確認させていただきます。
■イベント概要
リビングラボ from Death #2 アクション編
日時:2024年12月9日(月)19:00〜21:00
場所:SHIBUYA QWS
参加費:無料
※現地参加のみ、アーカイブの配信もありません
※12月16日のオンライン版も参加可能です。ご希望の方は別途お申し込みください。
「オンライン開催版」はこちらからお申し込み
■当日のプログラム(予定)
18:45 受付開始
19:00-19:45 前半
・本日の流れ、前回キックオフおよび12/9QWSで実施した様子の振り返り
・死をテーマとした対話(アイスブレイク)
19:45-20:45 後半
・Deathフェスに向けた動きのご説明
・プロジェクトオーナーによるテーマアップ
・参加チーム決め(最低3名~)
・チームごとのディスカッション
・シェアリング
20:45-21:00 クロージング、今後の進め方確認 終了
主催:一般社団法人デスフェス
https://note.com/deathfes/
【注意点】
・受付完了やリマインドメールはpeatix経由でお送りいたします。
・本イベントの配信およびアーカイブ配信はありません。
・本イベントの内容(コンテンツ)はそれぞれの会社や登壇者に属します。
・本イベントに記載している情報などは編集著作物として著作権の対象となっており、著作権法により保護されております。許可なく無断で複製・転載することはできません。
イベントへの参加申し込みは
こちらからお願いします。