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【会場参加あり／オンライン同時配信】 ものつくり大学教養教育センター主催「落語」で学ぶマネジメント 「伝統 × マネジメント」新しい学びのカタチ 「マネジメント」は、実は落語の世界にも息づいています。江戸時代に培われた落語の物語 や笑いの中には、現代の課題に役立つ多くのヒントが隠されています。 今回は、立川談慶師匠による「柳田格之進」を鑑賞した後、ものつくり大学教養教育 センターの井坂康志教授によるマネジメント講義と、立川談慶師匠・井坂教授との対談を通し て、「落語」と「マネジメント」の共通点や実践的な活用方法について学びます。 高校生から一般まで幅広く教養を学べるイベントです。 【開催概要】 ● 主催：ものつくり大学教養教育センター ● 日時：2025年2月11日（火・祝） 14:00～17:00 ● 会場：渋谷QWS 　※会場参加 限定40名／オンライン同時配信 ● 対象：高校生・ものつくり大学学生・教職員等 プログラム ● 14:00～14:15 学長挨拶・センター長挨拶 ● 14:15～15:00 落語「柳田格之進」（出演：立川談慶） ● 15:10～15:50 マネジメント講義（講師：井坂康志） ● 15:50～16:50 特別対談「『落語』で学ぶマネジメント」（立川談慶 × 井坂康志） ● 16:50～17:00 閉会の言葉 【出演】 ■立川談慶 落語立川流真打で著述家。「本格派（本書く派）落語家」。 1965年11月16日生。長野県上田市出身。慶應義塾大学卒業。 1988年㈱ワコール入社も芸人の夢を諦めきれず1990年吉本興行福岡1期生オーデションに合格し所属となる。 1991年㈱ワコールを退社、吉本興業も退所。 立川流Aコースに入門「立川ワコール」を名乗る。 2000年二つ目に昇進、師匠七代目立川談志による命名で「立川談慶」に改名、2005年真打昇進（慶應義塾大学卒初の真打）。 趣味の筋トレは50歳を超える今でもベンチプレス100㎏以上を上げる。著述業は落語家として異色の20冊を超える。 ■井坂康志 ものつくり大学教養教育センター教授／NPO法人ドラッカー学会共同代表 1972年埼玉県加須市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士（商学）。 現在、ものつくり大学教養教育センター教授。ドラッカーやマネジメントについての著書、翻訳書等多数。

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